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起業アイデアの相談は?実現につなげる起業アイデアの相談先と相談内容
起業をしたいと考えている方の中には、起業アイデアの相談や起業アイデアについて第三者の意見を聞きたいという方もいるかもしれません。
起業アイデアの相談先にはさまざまなものがあり、それぞれに特徴や強みが異なるため、ある程度理解をした上で相談先を選ぶことが重要です。
起業アイデアの相談先の種類や、起業アイデアの相談先を選ぶポイント、起業アイデアを相談する際のポイントについて詳しく説明します。
起業アイデアは相談したほうがいい?
起業アイデアが思いつくと、アイデア実現のために相談すべきか、それとも盗用などのリスクを防ぐために一人であたためておくべきか、迷うこともあるでしょう。
起業アイデアを相談することには、自分が見逃していた点や有効な対策などのアドバイスを受けられる、アイデアをさらに洗練させて実現可能性を高められる、相談を通じてビジネスに役立つつながりを得られるなど、さまざまなメリットがあります。
また、起業する人の多くは、起業までに出資者を見つけたり、法的な手続きについて専門家に依頼したりと、最終的には第三者に相談をすることになります。
起業アイデアを一人であたためたまま起業できることは少ない上に、避けられたはずのリスクを避けられない可能性もあるため、信頼できる相談先を選んで相談することが大切です。
しかし、起業アイデアの相談が必要ない場合、経験や能力などから自分一人で進められる場合もあるので、必ずしも起業のアイデアを相談しなければいけないということではありません。
起業アイデアの相談先にはどのようなものがある?
起業アイデアの相談先には、大きく分けて3つの種類があります。
それぞれの起業アイデアの相談先の特徴を確認していきましょう。
商工会議所や中小機構などの公的機関
商工会議所
中小機構
よろず支援拠点
日本政策金融公庫
ワンストップ相談窓口Plus Oneなど
はじめて起業アイデアを相談する際は、まずは無料で話をしてみたいという人も多いでしょう。
起業アイデアの相談を無料で受け付けている公的機関は多く、支援についても、法務や公的制度の紹介など広い範囲に対応しています。
全国にある商工会議所では起業に役立つ地元の支援制度やつながりを得ることができたり、中小機構では専門家のアドバイスや事業スペースの提供を受けることができたりと、それぞれに強みがあります。
公的機関の特徴として、すでに確立されているビジネスが得意であり、さまざまな事例や統計を知ることができるほか、収益を得るための普遍的なアドバイスを受けられるという点が挙げられます。
民間の起業支援サービス
スタートアップスタジオ
起業家育成プログラム
起業コンサル
インキュベーター・アクセラレーターなど
有料で起業支援を行っている民間の起業支援サービスでは、個別課題に対する具体的なアドバイスや、事業戦略についての実践的なアドバイスを受けることができます。
収益を重視する公的機関とは異なり、成長を重視して支援を行う企業サービスが多い傾向にあり、まだ市場にない新しいビジネスにも対応できる点が特徴です。
サービスによっては、販路の紹介や実証実験のコーディネートまで行っている場合もあります。
税理士や司法書士などの士業
司法書士
行政書士
社会保険労務士など
起業アイデアがある程度具体的になり、起業手続きや書類の準備をする段階になったときの相談先として重要になるのが、税理士や司法書士などの士業です。
法務や税務など、それぞれの専門分野に特化したサービスを提供しており、起業に関わる手続きや法律への対応など、複雑な業務を代行してくれます。
起業アイデアの実現には欠かせない存在であり、起業後も関係が続く場合も多いため、情報収集をしたり紹介を受けたりして、頼りになる相談先をみつけるとよいでしょう。
起業アイデアの相談先を選ぶポイント
起業アイデアの相談先を選ぶときはポイントを踏まえておく必要があります。
起業アイデアの相談先を選ぶポイントを確認していきましょう。
相談によって得たいものを明確にする
そのため、起業アイデアの相談先を選ぶ前に、自分が相談によって得たいものは何なのかを明確にしておく必要があります。
単純にアイデアの良し悪しを判断してほしいのか、起業支援をしてほしいのか、情報収集がしたいのか、個別の具体的なアドバイスがほしいのかなど、受けたい支援やアドバイスの種類によって、どの相談先が適しているかは異なります。
起業アイデアを実現まで一気に進めたいのか、複数のアイデアの中からよりいいものを厳選したりブラッシュアップしたいのかなど、段階によっても最適な相談先は変わるため、自分の希望や方向性を定めておきましょう。
それぞれの相談先の得意なビジネスを把握する
公的機関や民間サービスなどの種類によって、またそれぞれの機関やサービスによって、得意な分野や支援の種類は異なります。
すべての分野やビジネスを完全に網羅している相談先はないため、インターネットなどで情報収集を行い、それぞれの相談先の得意なビジネスを把握した上で、自分の起業アイデアに合致する相談先を選びましょう。
ひとつだけでなく複数の相談先を持つ
起業アイデアの相談先は、ひとつだけに定めなければならないわけではありません。
複数の機関や専門家から意見を聞くことで、さまざまな視点からのアドバイスを得られ、起業アイデアのブラッシュアップを重ねていくことができます。
また、相談を通じて多くの機関や人とつながることで、ビジネスパートナーや投資家とのネットワークを築くこともできるため、信頼できる複数の相談先を見つけることが望ましいでしょう。
起業アイデアを相談する際のポイント
起業アイデアを相談する際、多くの機関やサービスでは相談時間が限られています。
時間を有効に使い有益なアドバイスを受けるためには、あらかじめアイデアを整理したり、コンセプトやターゲット、収益モデルなどのプランをある程度定めておく必要があります。
相談のための準備で事業計画や資金計画を立てたり、起業に必要な手続きを調べる過程で、自分の理解が足りない点や、第三者の支援が必要な点に気づくこともあるでしょう。
どのようなアドバイスや支援を得たいのかを明確にし、具体的な質問を用意しておくこと、またもらったアドバイスをあとで振り返ることができるようしっかり記録しておくことで、起業アイデアの相談を実現への第一歩にすることができます。
起業アイデアの相談や支援ならSworkers
起業アイデアの相談先には、商工会議所や中小機構などの公的機関、民間の起業支援サービス、税理士や司法書士などの士業が挙げられます。
特に、起業アイデアについての実践的なアドバイスを受けたい場合などには、民間の起業支援サービスがおすすめです。
株式会社Sworkersが立ち上げた「Project:F」(プロジェクトエフ)では、女性向けの起業家育成プログラムとスタートアップカンファレンスの提供を行っています。
起業アイデアがない方も参加可能ですし、起業アイデアを持ち込んでプログラム期間内にブラッシュアップしたり、メンタリングや資金調達のサポートなどを受けることもできます。
起業アイデアを相談したい、実現に向けて有益なアドバイスやサポートを受けたいという方は、ぜひお気軽にSworkersへご相談ください。